ザイロリックの効果 | 尿酸値を下げるにはザイロリックが効果的!薬の力で痛風予防
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ザイロリックの効果

ザイロリックを服用することによって、高尿酸血症にどう効果をもたらしてくれるのか、それについてここでご紹介します。
ザイロリックにはアロプリノールという成分が含まれており、この成分が体内で行われている尿酸の生成を抑える働きをしています。
高尿酸血症は先程もご説明しましたが、尿酸値が一定数値を超えた際に与えられる病名なので、その数値に至らないように尿酸値を下げるのがザイロリックのもたらす効果なのです。
アルコール類の摂取が原因で尿酸値が上がってしまう仕組みは非常に簡単です。
アルコールが体内で分解される際に尿酸が生成されるのですが、そのもととなるアルコールの量が多ければ必然的に生成される尿酸の量も増えます。
ビールなどプリン体が多く含まれているアルコール類は特に危険とされており、最近ではプリン体をカットしたビールも販売されているほど、ビールに含まれているプリン体は危険視されています。
お酒ならなんでも尿酸値が上がる、というわけではないですが、とはいえ過度の飲酒はあまり望ましくありません。

もちろん、ザイロリックを服用することですぐに尿酸値が下がるわけではありません。
一般的には、2~3ヶ月服用を続けることで効果が見られるということなので、割りと長期の投薬治療になります。
なので、生活習慣もしっかりと見直しつつ、なおかつザイロリックの服用も続けていかなければ、高尿酸血症は改善することができないのです。